子育て中の皆さん、お子さんは抱っこ派ですか?おんぶ派ですか?
私は第1子の時はほとんどおんぶはしなかったのですが、
第2子が生まれてからは、すっかりおんぶ派となりました。
この記事ではおんぶのメリットを紹介しながら、この冬直面した
「おんぶ時の防寒対策」についてお伝えしてみようと思います。
おんぶの機会が少ない方はあまり知らない方も多いかと思いますので、
お役に立てると幸いです。

おんぶをするときはどんな時?
皆さんはどんな時におんぶをするでしょうか。
お子さんが「おんぶしかダメ」という方もいらっしゃるかもしれないですね。
おんぶをするタイミングや理由について説明しますね。
家事がしやすい
おんぶをすると、ママの身体の前側がフリーとなるので、
家事がとってもしやすくなります。
抱っこしながらの料理、洗い物
子供の頭で手元がよく見えないですし、何より危険ですよね。
おんぶだと後ろにいるので、作業がスムーズに行えます。。
そして気づいたら赤ちゃんが寝ている、という家事をしながら寝かしつけができるという一石二鳥!な状況もよく起こります。
上の子供がいる場合
我が家は第1子と公園で遊ぶとき、園の送迎や行事に参加するときは
いつもおんぶです。
上の子がぐずったときは、抱っこすることもできます。
(気合が必要ですが)
家事と同じように前面があくので、身体の制限も少なくなり
スムーズに移動や作業ができます。
おんぶのデメリット
おんぶのデメリットも触れておきます。
赤ちゃんが背中にいるため、赤ちゃんの様子がわかりづらいです。
寝ているのか起きているのか。よくスーパーの鏡などで確認しています。
また、壁や柱などに赤ちゃんの頭をぶつけてしまうリスクがあります。
抱っこだと子供が視界に入っているので、気を付けやすいですが、おんぶだと距離感をつかめず、ということも起こりうるので注意が必要です。
おんぶの防寒ってどうするの?

赤ちゃんを抱っこする場合の防寒方法は想像しやすいかと思います。
抱っこ紐を着用後、ママが大きめのコートを着て赤ちゃんまですっぽり包んでいる方をよくお見掛けしますよね。
私も抱っこの際は、私のコートで一緒に包むか、抱っこ紐用のケープを装着しています。
さて、おんぶの時はどうするか。
この冬私が試した方法をいくつかご紹介しますね。
それぞれが防寒着を着る
まず考えたのがこれ。
ママも子供もコートやジャンパーなどの防寒着を着てから
おんぶ紐を装着します。
メリット
新しく何かを購入する必要もないので、一番試しやすい!
どちらも確実に暖かい。
デメリット
とにかく窮屈!!
子どもも防寒着を着ていると、厚みも増すのでゴロゴロします。
苦しくないか心配になります。
そして、何よりのデメリット。
室内に入ったとき防寒着を脱ぎにくい!
子供がおんぶで寝ているときは、おんぶ紐をはずせず
そして自分もコートを脱げないのでお店の中で汗だくでした・・・。
ちょっとした短時間の移動には一番試しやすいかと思います。
ママは薄いダウンなどを着ると機動性がそこまで落ちずに済むかと思います。
ケープ、ブランケットをつける
ママは上記と同様に防寒着を着てからおんぶ紐を装着します。
赤ちゃんは防寒着を着ない状態です。
そしておんぶ紐の上から抱っこ紐用のケープを装着します。
ブランケットで代用することもできます。
メリット
赤ちゃんはおんぶ紐の上から防寒ケープを着ているので、窮屈さがありません。
また、暑そうであれば、すぐにケープをはずして調節してあげることができます。
これは1つあれば、抱っこ使用時でもベビーカーでも使えるという3wayのものが多いこともうれしいポイント。
デメリット
おんぶした後だと装着が難しい!
最初からおんぶ紐に装着しておくとスムーズですよ。
また、赤ちゃんの足をケープ内に入れられるようになっているのですが、
赤ちゃんが自ら出る場合があります。
1歳を越えて身長が大きいお子さんはサイズ的に足を入れることが厳しいものもあるので注意が必要です。
デメリットも書きましたが、これは1つ持っていると3wayで使えますし、
パパママの体格関係なく使えるので、共用できおすすめです。
トリッキー!アウターを前後逆に着る
街で見かけたママが、アウターを前後逆に着ていらっしゃるところを見て
私も試してみました。
おんぶをした状態で、ママの防寒着を前後逆にした状態で袖を通します。
そして、赤ちゃんを防寒着で包み、
赤ちゃんの上から防寒着のボタン、チャックを留める。
という大変トリッキーな方法です。
メリット
手持ちの大きめのコートがあればすぐ試せます。
私は、それぞれが防寒着を着る方法よりは着用は難しくなく、
時間がないときでもパパっとできるので
この方法は重宝しました。
デメリット
コートにもよりますが・・・
ママは首元が食い込むので少し苦しいです。
また、他人から二度見されることもしばしば。
ちょっとコンビニまで、というおでかけや
車移動などで防寒着を着用するタイミングが少ない日などにお試しされてみてください。
ママコートを着る
今、落ち着いたのはこの方法です。
これは、ダッカーという追加の布のようなものがついています。
しかもチャックで取り外し可能。
抱っこ紐を着用しないときでも普通のコートとして着用できます。
抱っこの時には、ダッカーを前部分に装着、
おんぶの場合は、うしろに装着。
メリット
とにかく楽。
すぐ脱げる、すぐ着られる。
赤ちゃんがおんぶで寝ていても、着脱がスムーズにできます。
赤ちゃんの足まですっぽり包み込めるので、雪の日以外はレッグウォーマー等の追加の防寒着が必要ありませんでした。
デメリット
お値段がお安くはない、ということでしょうか。
「私も1シーズンしか着ない可能性が高いから」
と、購入を渋っていましたが、ほぼ毎日着用しているので
すでにもとは取ったのではないかと思っています。
また、パパと兼用できないのもデメリットです。
まとめ
おんぶの防寒対策について、私が試した方法を4つご紹介しました。
すぐに何かを購入しなくても、
まずは手持ちのものですぐにできるものから試してみられるのが良いかと思います。
ですが冬のおでかけの支度って荷物も増えますし、
準備も大変ですよね。
色々試行錯誤する暇がない!という方は
上記にあげたメリットデメリットを加味したうえで最善の方法を見つけていただけますと幸いです。