アイディア

やっと終わった、手荒れとの闘い。私の手荒れが治るまで

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日々家事・育児をしていると悩まされるもの1つ

「手荒れ」

もともと乾燥肌の私ですが、産後本当に手荒れに苦しみました。

医療職、美容師さんなど手洗いや水仕事が多いお仕事の方も

同じように手荒れに悩んでいらっしゃる方も多いと思います。

私は4年ほど苦しみましたが、この冬はずいぶん楽になりました。

ここではその過程についてお伝えしようと思います。

傷や患部の写真は載せていません、

なぜなら私はその写真も見るだけでもかゆくなるので。

もちろん合う合わない個人差があると思いますが、

皮膚科の先生方から頂いたアドバイスをまとめましたので

手荒れで苦しんでいる方のお役に立てると嬉しいです。

手荒れの状態

もともと乾燥肌の私。

ハンドクリームは持ち歩いているタイプでした。

出産後、家事に加えおむつ替え、お風呂、子供のスキンケアなど

手を洗う回数が倍増。

それに加えてコロナ禍で手洗い・消毒が頻繁になり、

悪化。

乾燥だけでなく、指関節の皮膚はほとんどひび割れしていました。

水やアルコールがしみて本当につらかったです。

ひび割れだけでなく、かゆみまで出現し

ひどいときはかゆみで眠れないほどでした。

皮膚科1

まず、近所の皮膚科を受診。

手はステロイドの吸収率が悪い、という説明をしてくださり、

強めのステロイドと保湿剤を処方していただきました。

寝る前に薬を塗ってビニール手袋を15分ほど装着

薬を塗っても手洗いが多いため、すぐに取れてしまうことを相談すると

「寝る前に薬を塗ってビニール手袋を15分ほど装着する」という方法を

教えてくださいました。

ビニール手袋は使い捨てのものです。

15分ほどで少し蒸れるくらいが良いといわれました。

試してみると確かにしっとり!!

数日試しましたが、途中で子どもが起きてしまったり

蒸れる感じからかゆみを感じ

私は継続できませんでした。

継続できればきっといい方法だったと思います。

皮膚科2

子どもの湿疹を受診するついでに

私の手荒れも相談しました。

「小さい子がいると大変だよね、がんばろうね」と言ってくださり、

ステロイドと保湿剤を処方していただきました。

かゆみ止めの飲み薬を内服

まかゆみで眠れないことがある旨を相談したところ、

かゆみ止めの内服薬も処方してもらいました。

これによりかゆみは随分軽減されました。

今もこのお薬は飲み続けています。

手洗いのたびに薬を塗る

手洗いのたびに薬を塗るようにアドバイスを受けました。

もちろんそれができたらすぐ治るのかもしれませんが、私には難しかったです。。。

軟膏をぬった直後は家事や作業がしづらく、1日で挫折してしまいました。

自己流の対策

その後、なかなか皮膚科にいく時間がとれず

自己流で対策したものをいくつか紹介します。

※悪化してしまったものもあるので、

見出しだけを読んでお試しされませんようにお願いします。

洗い物用手袋

とにかく水や洗剤は刺激になるので避けるしかない。

そしてなにより傷がしみる!

水仕事の時には、洗い物用の手袋を装着するようにしました。

手洗いの回数はなかなか減らせませんが、

これで刺激はずいぶん減らせたと思います。

かゆみ止めでかゆみは減り、手袋で刺激は避けられる状況でしたが

私の手はまだひび割れだらけでした。

絆創膏を貼る

ひび割れていると指を動かすだけでも痛く

少し良くなってきている傷が、指を動かした先で出血!

外出先であわてて絆創膏を貼るとういうこともしばしば。

寝る前に傷口に処方された薬を塗り

それが取れてしまわないように上から絆創膏をはって寝る、という日々が続いていました。

ひどいときはすべての指に絆創膏を貼っていましたので

とにかく大変でした。

朝起きると少し良くなっていることもありましたが、

また手を洗うと傷が開いて、ということの繰り返しでした。

ハイドロコロイド絆創膏

絆創膏では追いつかなかったので、

この絆創膏を購入しました。

 

キズの大きさに応じて自分でカットできるのでとても便利でした。

これはずっと貼っておけばよさそうですが、関節はすぐに取れてしまいました。

そこで、その上から絆創膏を貼ったり、指サックをつけるなどして補強していました。

これでひび割れは数日で治ったものもありました。

指サックで悪化

ただ、この指サックが私には合わなかったようで、

ハイドロコロイド絆創膏を貼っていない部分が

(荒れてなかった部分)

とてもかゆくなり、水疱がたくさんできてしましました。

皮膚科で処方された保湿剤でもかゆみが増す状況でした。

皮膚科3へ

 

また別の皮膚科で相談。

再度、かゆみ止めの内服薬と

ステロイドを処方していただきました。

またそれに加えて亜鉛華軟膏という皮膚を保護してくれる保湿剤を処方されました。

指用ネット包帯を使う

指サックがダメであれば、

指用のネット包帯を傷がある指につけると良いと教えていただきました。

確かに、絆創膏だとテープの部分が刺激になるので、

これはとてもよかったです。

綿手袋を使う

寝る前に処方された薬を塗り、その上から綿手袋をつけることも勧められました。

私にはこれが非常に合っていたようです。

綿手袋であれば、そのままつけて作業ができますし、

着用したまま寝ることも可能です。

(いつのまにか取れていて、朝まで着用できた日はありませんでしたが)

綿手袋だとスマホが操作できないので、

このように親指と人差し指の部分だけ自分でカットして装着しています。

これを1週間ほど続けると、とっても良くなりました。

かゆみは内服薬で抑えられていますし、

薬もしっかり塗った状態で就寝できるので良かったのかなと思います。

その後

皮膚科3を受診してから2か月ほど経過しましたが、

あれから一度も指関節のひび割れを起こしていません。

こまめにハンドクリームを塗ったり、

洗剤などで少し荒れた日は、

薬を塗った後綿手袋を着用して就寝するようにしていますが、毎日ではありません。

外出先でアルコール手指消毒をしてもしみないし、

ネイルも塗ってみよう、と思うほどになりました。

「手荒れって治るんだ」

これが率直な感想です。

以上が私と手荒れの戦いのストーリーとなります。

様々なアドバイスをくださった皮膚科の先生方に感謝します。

症状はそれぞれかと思いますので、まずは皮膚科で相談してみられてくださいね。

この記事が手荒れで苦しまれている方にとって、なにか役立つものであれば嬉しいです。